株式会社株式会社カンカングループの冨山博史さんの講演

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中小企業同友会青年部連絡会3月例会

今夜は久留米の翠光園さんで講演を聴きに来ています。
先日参加した、中小企業同友会経営指針セミナーでお世話になった
株式会社カンカングループの冨山博史さんのお話です。

演題は「大牟田の街は僕が守る」

楽しみです。

久留米翠光園玄関写真

いざ翠光園へ
何度か結婚式の参加やホテルで来たことがありましたが、
やはり道に迷いました(笑)

福岡県中小企業同友会りょうちく支部内野さん

入口付近に、
りょうちく支部でお世話になっている内野さんが居た!
なんかハッピを着てる、お祭りみたいや。

早速、今回の講演会場の三階へ
普段は結婚式の式場に使われているであろう場所。

株式会社カンカングループ副社長の冨山博史さん

今回の演題は「大牟田の街は僕が守る」
ソーシャルビジネスで地域創成

冨山さんはお父上の代から30年以上、大牟田市の繁華街で
飲食店のスタートから、飲食店経営、貸テナントや不動産業を営んでらっしゃるそうです。

そんな中、人口減少や地域経済の衰退などの様々な問題で
「大牟田の街が消滅する。」
そんな話を聞いて、居ても立ってもいられなくなったそうです。

当然のように故郷大牟田で生きていくと信じた彼が
「消滅しかかっている大牟田」を甦らせるために冨山さんがたどりついた答えは。

新しく会社を起こし、空き家対策、大牟田の活性化、ソーシャルビジネスの取り組み。
そしてその先に見えてきたこと。

ただの空き家が観光資源に!?

大家さんから借り上げた賃貸住宅やテナントを
借主と一般人参加型のDIYリノベーションを行う取り組み。
借主さんや一般の方が中心となり(プロ指導のもと)リフォームを行うことで
リフォームコストの削減、ひいては先の家賃の低価格化の実現、そして何より
借主さんと一般の方が自ら作り上げるので、想い入れが凄いらしい。

そして、リノベーションした物件のお披露目会や他地域からの視察受け入れ、
イベントとの連携でただの空き家だった物件が観光資源になるという。

「地域貢献型DIYリノベーション賃貸の提案」

これは面白い仕組みだと思ったのが、上記空き家の借主さんは
地域貢献、次の物件のDIYに参加や下記にも書いてる地域のゴミ拾いボランティア活動に
参加することで家賃が減額されるシステム。地域貢献型DIYリノベーション賃貸、初めて聞いた(笑)

グリーンバードの活動 http://www.greenbird.jp/

green birdとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した
原宿表参道発信のプロジェクト。
大牟田で街をキレイにするゴミ拾いの活動をされています。

講演の中では、冨山さんが考え活動されているすべてを、
自分の頭の中で整理して理解することが出来ませんでしたが、
彼のまっすぐな理念と大牟田への熱い想い、そして有言実行を行う仕組み作りの凄さは
感じることが出来ました。

とても印象的だった話が「恩を返すから恩を送る」
恩返しではなく、次世代・未来へ恩を送ろうという言葉でした。

ホントその通りだと思い感心したと同時に
自分はどれだけ次世代や未来のことを考え行動出来ているだろうと見つめ直しました。
自分の今のことでいっぱい一杯になってやしないかと自問自答しました。

今回の講演で、いま自分に足りない何かに気づき始めたように感じます。
社会や地域の問題に、問題と問題をぶつけてチャンスを作っていこうではないか、
まずぶつかっていこうではないかというのが再燃してきました。

では、また明日!もしくは明後日以降に
ブログでお会いしましょう。

2015年3月12日更新

カテゴリー:ブログ大熊 充日々のこと