太田潤手吹き硝子工房に行ってきたで!


東峰村小石原のガラス工房へ

こんにちは。
大熊Webデザイン事務所、大熊です。

今日は、定休日なので友人の結婚祝いの品を買いに東峰村の小石原へ。
小石原は陶器、焼き物の小石原焼が有名で窯元が多いのですが、そんな中
吹きガラス工房の「太田潤 手吹き硝子工房」さんの所にお邪魔しました。

以前から自宅で、太田潤さんのガラスのコップやお皿を気に入って使っているので
お祝いの品を選びに、ペアのお皿はどうかなと思いやってきました。

太田潤さん
琉球ガラスの名工稲嶺盛吉に師事。沖縄で修行されたのち福岡県の秋月で窯を持ち、
現在は、生まれ故郷の地元小石原で窯を作り、廃瓶などを再利用した再生ガラスを使用して
ガラスを吹いています。渾身の手吹きガラス。

秋月に窯を構えていたころ、記憶が正しければ約6年くらい前に窯に遊びにいったのが
太田潤さんとの出会いです。

それからちょくちょく遊びに来ています。

再生ガラス作品 太田潤手吹き硝子

再生ガラスとは、使用された酒瓶をもう一度溶かし、再利用する方法みたいです。
透明に近い色、、緑色、青色、ブラウン、ワインレッド?パープル?
どれも一度はみたことあるような、なんだか懐かしいガラスの色です。

再生ガラス、原材料の廃瓶

以前、何度か実際に窯を見学させて貰い、溶かした原材料をパイプみたいな長い棒で
大きく息を吹き、手吹きだけで成形している工程を目にしました。

見てて思ったのが、失敗は出来ない渾身の息吹きでした。
そして何より、太田潤さんが言っていた「ひとつとて同じものが出来ることは無い」の
意味が分かりました。

今日は、窯の火を落とされていたので、今度機会があれば吹いている様子を
撮らせて貰おうと思います。

工房兼ギャラリーなので、ギャラリーのほうへ
店先にガラスのお皿を発見。

琉球ガラスのお皿たち
手吹き硝子のお皿たち
ガラス工房の作品太田潤

ギャラリーに入ると太田潤さんの奥様が、丁寧に接客をして下さいます。

太田潤ギャラリー、一輪挿し

一輪挿しが並ぶ。

琉球ガラスの花瓶

少し小さめの花瓶かな。

実際に花瓶に花が挿してあった。

実際にガラスの花瓶に花が挿してある

ウイスキーを入れたくなるような品。
(※ウイスキーは飲みきらんとです!)

太田潤琉球ガラス作品

ガラスの模様

このお皿が今日一番気になりました。
表面の模様のような物は、製造工程で気泡を入れているのだそうです。
つまりガラスの中に空気の粒が入り、模様となっているのではないかと思います。

アップで撮って見ましたが、気泡が入ってるのが分かります?
この気泡を入れるのに、ひと手間掛けるそうです。
どうやるんだろうか気になるところです。

気泡入りのガラス

酒瓶 ガラス
琉球ガラス酒瓶
再生ガラス作品 太田潤手吹き硝子

これから暑くなる季節、ガラスと言えば夏のイメージ。
光が通るガラスに素麺を入れて、涼しげに食事をしたいものです。
わたしも以前購入したのですが、透明のガラスの割と深めの皿がおすすめです。

工房、ギャラリーから一歩外に出ると、庭には大自然が広がっているのが、
ギャラリーがある東峰村です。

東峰村の風景、自然の写真

見えますかね?写真、真ん中に木箱があるのが。
この木箱に鳥が卵を産んでいるそうです。
運動不足で木登りは出来ないと思い、これ以上の撮影は断念しました。

気に棲む鳥たちバードウオッチング

今日は、友人夫婦へのお祝いは緑と青のペアで中皿にしました。
太田潤おじさん、奥様、いつもありがとうございます。

では、また明日!もしくは明後日以降に
ブログでお会いしましょう。

2015年5月24日更新

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