うきは市の指定文化財「鏡田屋敷」

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今日は、東京よりお客様が来られましたので
地元うきは市でお気に入りの場所の一つにご案内しました。

うきは市の指定文化財「鏡田屋敷(かがみだやしき)」

うきは市の指定文化財「鏡田屋敷(かがみだやしき)」

江戸時代の幕末から明治時代初期に郡役所の官舎として建てられたと聞いています。

わたしが生まれ育った旧浮羽郡吉井町にあります。
目の前にある吉井小学校(隣は吉井幼稚園)は母校です。

写真 吉井幼稚園

吉井幼稚園

毎年、年に5回ほど鏡田屋敷を見学に訪れます。
東京や都会から来られたお客様を案内したり、ひとりで写真撮影に来たりします。

何回も見学して飽きないの?って言われることがありますが
毎回新しい発見や気づきがあり、割と新鮮です。

写真 屋敷内 日本庭園

屋敷の内側にある日本庭園が四季によって見応えがあります。
個人的には現代の家屋にはあまり見られない屋敷を一周する渡り廊下と
二階の窓際のベランダと言いますか廊下といいますか、窓際の通路がすごく好きです。

写真 渡り廊下

写真 窓際のベランダ?

今回の新しい発見は、「明治時代の扇風機」
金属製でわび錆びの効いた風貌です。
館内のボランティアスタッフさんの話によれば、明治時代のモノであろうとのことです。
どういった経緯でここに保存されているのかは不明だそうです。
もともと、真鍮や銅製のモノ、特に金属の錆びた感じに強く惹かれることがあるので
この扇風機を見たらドキッとしました。

写真 金属製の扇風機

この扇風機は動くかどうか分からないと仰っていたので、古い機械を修理したりするのが好きだから
バラシて故障箇所を調べたかったりもします。
以前はよく壊れたジャンクのアラジンストーブを買ってきてはレストアをしていました。
古い機械や道具の方が魅力的だったりもします。
やはり形状と質感が昔の機械や道具のほうが素晴らしいと思います。

お客様もカメラが大好きなので屋敷と屋敷内観の見学に満足されていました。
喜んで頂けて良かったです。

今日は、うきは市内のいちご農園と病院の撮影に向かいたいと思います。
(農園と病院案内のパンフレットとリーフレットのご依頼です。当事務所は、デザインから制作物の素材や写真撮影、キャッチコピーやコピーライティングまで全て承っております。)

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