描画・デッサンの授業


描画・デッサンの授業

デザインの学校

こんにちは。大熊Webデザイン事務所の大熊です。

デザイン事務所の経営をしながらデザインの学校日本デザイナー学院博多校に通っています。
詳しい目的と経緯は下記の過去記事にて
・日本デザイナー学院に合格しました! http://ookuma-webdesign.com/3190

今日は初の描画・デッサンの授業です。
グラフィックデザイン科に通っているので、今やデジタルなイメージが強いですが、描画・デッサンからのスタートとはありがたい限りです。美術系の大学にきた気分です。

デッサンはいままで苦手意識が強く、かなり昔にあるアートディレクターのところに学びに行ったりなど、何度か克服しようとしましたが途中で断念した経験があります。まさかデッサンからやれるとは!今回良い機会が巡ってきたと思ってますので必ず苦手意識を打破します。

授業は、画家をされてある先生によっておこなわれます。
まず初めにわたしのような描画・デッサンに対する苦手意識を持つ人に考え方の部分を教えてくれました。

配布された資料より抜粋、

モノを見えた通りに写実的に描いてみたいという気持ちは誰にでもあります。しかし、高校までの学校で行われる図工・美術の授業では、写実的に描くための「モノの見方」「考え方」「方法論」などを詳しく教わることは殆どありません。

「モノの見方」「考え方」「方法論」普段仕事をしてて思うのが、ここの一連の流れを修得して理解を深め持論を持っていないと組み立てることが出来ない、どう実行していいか分からない、最終的に現象を起こせないんですよね。絵でいうところの描けない理由が分かってたつもりではいたけど、今日はっきりとしました、「モノの見方」「考え方」が備わってないのに方法論のほうばかり見ていて絵が描けないと思い込んでいた。

そのため、絵を描く技術は実際のところ中学生程度のレベルで止まっています。そして、年齢と表現力のバランスがとれずに絵に対して苦手意識が生まれ、絵を描けなく、あるいは描かなくなってしまいます。

まったく持ってわたし自身がその通りでバランスを崩してしまった状態です(笑)わたしだけというよりは年齢と表現力のバランスでとれず苦しむというより「向いていない」「わたしには出来ない」と諦めてしまっている声をよく聞きますので大多数がこのようにバランスを崩してしまい育ったのかと考えます。

また、絵は才能(センス)だと一言で片付けられたりもするので少々厄介です。

この何でもセンスが有るとかセンスが無いだとか片付けていくのには常々疑問でした。個人的にはこれは全てのジャンルにおいて思うことなんですが、生きてきた中での環境と情報によって形成されている部分が大きいのではと考えています。よって生まれついてのものだけでは無く自分自身でセンスを組み立てることが可能なのではないでしょうか。

最後のまとめに書いてあったのが、デッサンは「知識」と「訓練」で誰でも描けるようになります。そして、その身に付けた教養=才能(センス)だと言ってよいでしょう。つまり、才能は元々あるものではなく、磨くものなのです。

この授業では基本的なモノの見方、考え方、具体的な方法論を学習します。今後、様々な制作をしていく上で役立つヒントが多くあると思います。課題を通じ、頑張って才能を磨いてください。と綴ってありました。

物腰の柔らかい先生で丁寧に説明して下さり初日で「描画・デッサン」の考え方が変わりました。ストンと腑に落ちて分かりやすかったです。講義を受けながらジーと先生自体も観察して描いてみました(笑)

手作業で鉛筆削り

鉛筆の削り方から教わりました。

シャーペンとボールペンしか使ってこなかったので、まともに鉛筆を握るのは何年ぶりでしょうか。
この鉛筆ひとつ削るにしたって重要であり面白いですね。いままでの鉛筆のツールとしての役割と価値が大きく変わります。
道具の手入れなしにいい仕事も表現も出来ませんね。

この鉛筆削りうまくいかなくて意外に面白いんですこれが。

グレースケールの制作

グレースケールの制作

あっという間の3時間でした。初回の授業で絵が描けるように上手になるんじゃないかと思う講義内容でした。思っただけでなく描きます、描けるようになります。
本来絵を描くことは楽しいはず、描けるようになるぞー!次回は来週!楽しみです。

では、また明日!もしくは明後日以降にブログでお会いしましょう。

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2017年4月12日更新

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