咸宜塾で財務勉強会

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付加価値経営を目指して

地元、福岡県うきは市の「写真の松屋」さんで毎月2回、第一、三土曜日の夜に
咸宜塾の付加価値経営のための財務勉強会に参加させて頂いています。

なぜに写真館で?財務の勉強かと言うと、
写真の松屋、社長の松尾勝彦さんが、経営の勉強に熱心で自らが主宰する
財務とはまた別の「経営戦略勉強会」に誘ってくれたのがキッカケであります。

経営戦略(主にランチェスター経営戦略)を2年間学びました。

そして、この咸宜塾は三期?参加させて頂いてます。(1クール半年だったかな?)

※財務勉強会では、この本を中心に学んでいます。
佐藤 誠一 著 「野望と先見の社長学」

1994年、日本経営合理化協会出版局 発行

野望と先見の社長学

佐藤 誠一さんは、(株)スター製作所(※現在のスター精密株式会社 http://www.star-m.jp/)
1950年に創業し、東証一部上場を遂行された方です。

咸宜塾とは?

中小企業同友会(http://www.doyu.jp/)のりょうちく支部の有志の方々が発足された
若手経営者向けの財務勉強会。

「咸宜塾」の名の由来は、大分県日田市の広瀬淡窓が興した「咸宜園」から来たとのこと。

江戸時代の先哲、広瀬淡窓(江戸時代の儒学者で、教育者、漢詩人でもあった。豊後国日田出身)によって、
天領であった豊後国日田郡堀田村(現大分県日田市)に文化2年(1805年)に創立された全寮制の私塾。

「咸宜」とは「みなよろし」の意味で天領でもあることから、武士だけでなく、
どんな身分でも、男女を問わず受け入れるということでこう名付けられたそうです。

この勉強会は上記、佐藤誠一さんが書かれた本「野望と先見の社長学」を読みながら
付加価値経営のすすめに実際に取り組み長期経営計画を立てます。

実際にこの本を購入して、勉強会に参加する前に読んでは見ましたが
言葉が難しいのと財務の書いてある数字が桁があまりにも違うのでピンとこなかった、
というよりも分からな過ぎて混乱しました…

そして、わたしは小さな個人事業をしているので法人を中心に書かれた聞きなれない税務や財務の言葉が
並んでいるのがしんどかったです。

付加価値経営の勉強会

正直、内容に付いていけない、自分は場違いだと何度も思いましたが
一緒に学んでいる先輩経営者のひたむきで真剣な姿と

著者である佐藤誠一さんが言う、
「信念より執念をもて」
に共感したからこそ三期?続けることがなんとか出来ています。

信念とは「ある教理や思想などを固く信じて動かない心」
執念は「思い込んで動かぬ一念、執着して離れぬ心」

この本は、「長期経営計画」が大切だ、
数字と実証が裏付けとなるというだけあって
内容には数字が良く出てきます。

いま現在も内容はまったくと言っていいほど理解出来ていませんが、

著者の佐藤誠一さんの本の中での言葉には影響を受けます。

その言葉の中から、本より一部抜粋します。

・社長は、現実と夢の間で最大限の可能性を追求していく人
・社長は会社の数字を意図的に創り出す人
・社長は「好循環サイクル」をつくる人である
・社長にとって最大の役割は、会社の方向付けにある
・イヤな情報こそ大切にせよ
・社風こそ社長自らつくるもの
・自分の失敗をさらけ出す勇気をもて
・運を大切に、そして運は準備をしなければつかめない

著者の社長心得を、頭とハートに入れることが出来ただけでも
この本を読んだ甲斐があります。

この勉強会では、佐藤誠一さんや先輩経営者たちから
経営の「やり方」ではなく「あり方」の部分で気づきや学びが数多くあります。
そしてそれを活かす環境があることがありがたいです。

何はともあれ、執念をもって長期経営計画を完成させようと思います。

では、また明日!
ブログでお会いしましょう。

2014年12月7日更新

カテゴリー:ブログ日々のこと